2021.02.10
献血奉仕
姫路リバーシティー西側駐車場にて、献血奉仕活動を行った。
例年なら、店舗入り口でティッシュを配り声を出しての周知・勧誘をするのだが、コロナ禍の為、看板を掲げてのお知らせのみとなった。それでも事前のライオンズメンバーによる声掛けにより、63人の方に来ていただき、21,200mlの血液を確保できた。
活動報告
2021.02.10
姫路リバーシティー西側駐車場にて、献血奉仕活動を行った。
例年なら、店舗入り口でティッシュを配り声を出しての周知・勧誘をするのだが、コロナ禍の為、看板を掲げてのお知らせのみとなった。それでも事前のライオンズメンバーによる声掛けにより、63人の方に来ていただき、21,200mlの血液を確保できた。
2020.12.29
姫路市南部地区の6小学校に、図書を寄贈しました。
外遊びが減った為なのか、各校ともに図書の貸し出し数が増えているそうです。
感染症予防の為校門での引き渡しとなり、直接渡す事はできませんでしたので、先生方から子供たちの様子を写真で送って頂きました。
2020.03.01
姫路市の小学3・4年生を対象に、継続事業として開催してきたフットサル教室。しかし新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止の為の緊急事態宣言が発令された事により、今年度は中止せざるを得なかった。
ぎりぎりまで開催する方向で準備を進めていたので、参加賞として用意していた景品は応
募してくれていたチームに配布し、トーナメント用のビブスはフットサル協会に寄付する事となった。
2020.02.13
姫路リバーシティーの駐車場にて、献血事業を行いました。
天気に恵まれ暖かく、昨年より多くの方に協力していただけました。
2019.12.05
姫路市南部の白浜小学校と糸引小学校へ、図書を寄贈しました。
普段は買えない本を買う事ができると、毎年喜ばれています。
2019.08.05
姫路南ライオンズクラブの継続事業として、8/5(月)・8/6(火)に青少年育成支援フォーラム(JIYD)より外川澄子先生を講師に迎え、姫路市総合福祉会館においてワークショップを行いました。
当日は、地区ガバナーL増本盛美をはじめ、キャビネット幹事L小牧清彦、1R.2Z.ZC L高石博行、地区クエスト委員長L湊四郎にお越しいただき、激励のお言葉を頂戴しました。
参加された小・中・高の先生方も、真剣な眼差しで意欲的に取り組まれ、非常に有意義な2日間となりました。
2019.02.03
インフルエンザが猛威を振るう時期で、出場を取りやめるチームが続出となり、参加チームが集まるのかと心配されましたが、姫路フットサル協会の方たちのご協力のおかげで、今年度も無事「フットサル教室」を開催する事ができました。
アルコイリス神戸(フットサル女子日本一)の選手の皆様には、急な要請に応えていただき、本当に感謝いたします。交流戦での華麗なパス回しに歓声が上がりました。
クリニックでは低学年指導で定評のある、ASはりまアルビオン・育成統括部長の岡俊彦氏に来ていただきました。具体的で実践しやすい指導方法をお話していただき、参加チームの指導者からの質問攻めとなりました。
2018.12.31
毎年、姫路市南部地域の10小学校に図書を寄贈してきました。
今年度は、特に当クラブの活動にご協力頂いている6小学校に絞り、例年より多くの図書を寄贈する事にしました。
ある小学校からは、児童からの「感謝状」が届き、ちゃんと子供たちに喜んでもらえているのだと実感できました。
2018.07.26
夏真っ盛りの日差しの中、今年もJIYDより講師をお招きして、学校の先生方を対象としたワークショップを開催しました。
小学校の先生のみならず、昨年度より幼稚園や中学校・高等学校の先生方にも参加していただき、幅広い交流ができるようになりました。
対象とする学校(生徒)の年代が広がり、一斉に同じ内容の講義で大丈夫なのかという懸念がありましたが、寺本之人先生の巧みな話術と、「生きる力」というどの年代にも共通するテーマである為に何ら問題はありませんでした。
修了された25名の先生方のこれからの指導に生かして欲しいと思います。
2018.04.15
2018年4月15日(日)に姫路市文化センターにて、飾磨警察署主催で開催されました。ひとり息子を無免許・飲酒運転・車検キレの暴走車にはねられて失った母親をモデルとした映画「ゼロからの風」の上映や、主人公の「いのちのメッセージ展」代表の鈴木共子さんの特別講演がありました。当クラブは協賛団体として参加、広告やチラシの印刷、看板の用意などの事前準備から、当日の会場設営や受付のお手伝い等で協力しました。